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就職面接の質問傾向はこれだ。

就職面接の質問傾向はこれだ。

就職面接の質問の傾向の特徴は、ズバリ、具体的に即戦力化を含めて、基本的なビジネススキルを問われるようになってきています。たとえば、仕事への積極性、取組みやチームでの協調性の確認をすることに加え、あなた自身が培ってきた業務に関する能力とか資質を評価するようになってきたのです。

もともと、日本の企業では、職場の協調性を重視する傾向がありました。
古来より、聖徳太子の「和をもって尊しとなす」という教えがあるからでしょうか。

この協調性に加えて、志望する企業が、求めている人物像、スキル、能力、経験などの個人的な資質を問うようになってきたのです。

一例として挙げますと、就職での面接の際に

「あなたがこれだけは他人に負けない、というものはなんですか」

と聞かれることがあります。最近の定番の質問であり、自分の歴史をひもとき、自慢話を思い出しましょう。これは、何を確認したいのかというと、ビジネス能力を把握しようとしています。

また、エントリー項目で、

「いままでの人生でなにか困難を乗り越えた経験はありますか?

と聞かれることがあります。これも、あなたが過ごしてきた人生の中で、どう困難を克服したかを確認することにより、人生のとらえ方や仕事に立ち向かう姿勢を把握しようとしているわけです。

このように企業が問いかけることによって、あなたが企業や仕事にどの程度思い入れがあるのか、また、自分自身をどの程度把握しているのか、を確認しようとします。

これらの問いかけを、常に予行演習しておけば、あなたが既に獲得している業界の知識・資格などがより一層プラスに働くのは当然のことです。。

逆に、いくら学校がよく、いい成績の実績を持って面接に臨んだとしても、熱意の不足や自分自身の把握不足ととられ、合格内定はもらえないことになります。

自分自身を直視することは、大変なことではありますが、上記のような定番の質問の答えは、あらかじめしっかり準備することが大切です。

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日時: 2008年04月15日 09:56 |

日経就職ナビ


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