転職理由をよく考える

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転職理由をよく考える

転職面接の際、必ず尋ねられるのが、理由でしょう。先に転職の前に目的をはっきりさせよ、といいました。

 

その目的が明確であればあるほど、転職の理由もはっきりしてきます。
もちろん、転職が成功する確率も高くなりますね。

 

理想的な転職理由はこんな感じでしょうか。
「わたしは、今まで山田商事で営業の仕事をやっていました。しかし、もともと計算が得意だったわたしは、多忙を見計らって、税務の勉強をつづけ、税理士の資格を取得しました。しかし、今の企業では、私の職務経歴から、経理畑に行くのは不可能になっています。御社では、経理の人材を募集していることを知り、御社でこそわたしのキャリアを生かせると思い、応募いたしました。。」

 

しかし、これほど具体的な転職理由がない場合は、どうしたらいいのでしょうか。

 

ネットでも転職理由のランキングがありますね。

 

大体上位に位置するのが、「キャリアアップを実現させたい」というものです。
このキャリアが、何なのかかをじっくりと吟味しましょう。
吟味するコツは、キャリアを生かして幸福になった状態を思い浮かべることです。

 

転職などは手段にすぎません。
もちろん自分の人生の目標を達成するための手段です。

 

そのためにキャリアをアップさせるわけでしょう。

 

ですから、最終的な姿=幸せな姿 を思い浮かべること、これが転職理由を明確にする第一歩です。

 

今の職場では、やりたい仕事がない。
やりがいがない。

 

というのも、転職理由のひとつでしょうが、これではあまりにも漠然としすぎていませんか。もし、会社面接などで、このような受け答えをしたらどうなるでしょうか。おそらく面接担当者から、何の努力もしないで、やりたい仕事など、見つかるわけはない、というような厳しい評価を下されることは間違いありません。

 

また、

 

前の会社での待遇がよくなかった。

 

というのも、ちょっとマイナスの印象を受けますね。ランキングなどでは、必ずはいっている転職理由ですが、「なぜ、待遇がよくなかったのか」まで突っ込んで考えてみるべきでしょう。

 

あなたのスキル・能力ではどうしようもないこと、たとえば、業界全体の落ち込みとかであれば、仕方ないですね。しかし、多くの場合、待遇が悪いのは、本人の能力・スキル不足によるものでしょう。

 

やはり、転職を通じて、あなたの大切なキャリアをアップして、幸せをつかむことを最終目標とし、この際ですからしっかり転職理由を考えてみませんか。

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